大工と創るロハスな家                        光南工務店スタッフブログ




 



  住宅の高気密化
 
  
   2014.8.4


   私たちの体が、多くの化学物質で汚染されていることは分かりました。

   おそらくそれが、アトピーやアレルギー、先天異常の増加の原因ではないかと

   思います。しかし、それに加えて、もう1つの原因があります。それが住宅の気

   密性が高まったことです。


   PCBが30年前以上前に製造輸入禁止になっているように、化学物質への規

   制は厳しくなっています。なので有害化学物質自体が増えているという訳では

   ないようなのです。では何が変わっているかと言うと、その1つとして考えられる

   のが、建物の気密化です。


   冬暖かく夏涼しい、そして結露のない快適な家を作るため、住宅の気密性は

   この数十年で非常に高くなりました。そのこと自体は、省エネルギーや建物の

   耐久性向上のために必要なことでした。しかしその結果、建物の換気量が減り

   その中で生活する人は、建材や家具などからを発生する化学物質をより多く吸

   収してまうことになってしまった訳です。


   もちろん今の家には、換気システムが義務づけられていますが、理想とされる

   換気回数(1時間に0.5回とされています)がなされていても、それで十分な

   のかは分かりません。また気密施工が不良なために、換気システムを付けて

   も正しく換気されないケースもあります。


   ※ここで気付いたことですが、中途半端な気密性の中古住宅や、換気システム

    など付いていないアパートで、内装だけをリフォームしたケースは、シックハウ

    スのリスクが高いことになります。


   それではどうすれば良いのでしょうか?

   やはり、根本的な原因である室内の有害化学物質を無くすることですよね。





 










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