リフレクティックスの施工方法(壁の場合)

 


   リフレクティックス遮熱シート構法の構造は、遮熱シート「リフレクティックス」と

   その両側の「静止空気層」で構成されます。

  

   トップレベルの断熱材と同じ断熱性能を持つ「空気」が、熱の「伝導」を防ぎ、

   遮熱シート「リフレクティックス」が「輻射」を防ぎ、タイベック、気密シート、

   リフレクティックスの3重構造が「対流」を防ぐことで、すべての熱移動を防ぎ

   ます。

      



   

   リフレクティックスの外側の同縁(どうぶち)の厚み部分が「静止空気層」となります。



   

   タイベック(防風シート)を施工した状態。タイベックとリフレクティックスの間が

   静止空気層となります。



   

   室内側にもポリフィルムを貼り、静止空気層をつくります。




   ちなみに空気の熱伝導率はλ=0.024で、下の表ではEランクに相当する

   性能があります。そもそも断熱材とは、その空気の力で断熱しているのです。

   (↓クリックすると大きくなります。)


   






   ■ 魔法瓶の構造


   


   魔法瓶は真空の層により「伝導」と「対流」による熱移動をなくし、銅箔などにより

   「輻射」を防ぐことで、保温しています。





   ■ Low-E(ローイー)ガラスの構造


  

   ※画像は旭硝子さんのサイトより



   断熱サッシに使われているLow-Eガラスの構造は、2枚のガラスの

   間の静止した空気層と、特殊金属膜(銀)から構成されていて、空気

   層が熱伝導を防ぎ、特殊金属膜が放射を防いでいます。そしてサッシ

   全体の気密性が対流を防いでいます。

     


 





 




 

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